NEW! 25期 男性（会社員）
2006(平成18)年6月
たとえば、人生にもリハーサルがあったらどうでしょうか?自分の生涯を終えたときに、はい もう一度 今度は本番です。と そんな事を宇宙塾に出会う前は本気で考えていました。
間違った選択を今度は正しく選ぶのです。
でも、そんなことを選びなおしても一体何が変わるのでしょうか?違う選択をすれば、また違う人生になってしまう。どこまでいっても人生に正解はない！のではないでしょうか。
離婚 子供との別離 この先どうしたらいいのか、途方にくれている私が出会ったのが宇宙塾でした。自分の悩みを打ち明けると、軽やかに笑い飛ばしてくれた矢追さん一人になったなら何でも出来るじやないか！と そうだ 何でも出来るのだ。
以来 爽やかで軽やかな風の流れる宇宙塾に通い、少しずつですが前進しています。日々の選択を、自分が気分のいい方向になんとなく決めて、無理をせず、過ごしています。
正解の無い人生。
楽しく過ごせたほうがいいのではないでしょうか。
最後の瞬間に後悔しないように。
そのための方法を教えてくれた矢追さんには感謝しています。
本当にありがとうございました。
そして 卒業生 同期生の皆様 ありがとうございました。
NEW! 25期 男性（会社員）
2006(平成18)年6月
「人はいつか死んでしまう、ギャーそんなバカな」、それまで何をして生きるかが重要だ。宇宙塾に行こうと思ったのも「矢追さんが死んだら困るから早く行かなきゃ」と思ったのも一つの理由だ。
もともとこの世は何なのか、宇宙はどうなってるんだろうかとかずっと考えてきたけど、ここに来て一気にその変化が激しくなってきた。現在に生きている人々皆自分が死ぬこと、この唯一の命に全く気づいていないように見える。自然の摂理に反した生活習慣を毎日送り、そのことに気ずかず何だか知らないけど社会に翻弄されわざわざ疲れて病気になる生活を続けているように思える。ユダヤの話を聴いて「クソー金の奴隷で一生終わりなんでゴメンだ」と思った。幸せな所に行きたい。お金は必要だけど、必要ないものも山ほどある。何億円も使って贅沢な物いっぱい持っていてもその人間が幸せかどうかと言うことには関係がない。人間にとって幸せとは何なのかもっと理解を深めたい。
「豚だと気づいていない」、その話を聴いた。宇宙塾の後、和民に歩いていくまでの世間の中がどうしてか今までとは全く違って見えてきてとても新鮮な気分になった。量子論の話を聴いた後も物事の捉え方、考え方、思考パターンがドンドン変わってきて、最近仕事のやり方まで変わってきた。今まで「めんどくせぇ」と瞬間的に感じていたこと思っていたことも、これも今日一日人生最後の日、遣っても遣らなくても心臓は動いている自分の瞬間、と勝手に思ってやっています。でも人に対する親切、生々と意欲をもって仕事に向かうにはしっかり休まないと駄目だということも分かってきた。しっかり休む時は休んで息抜きをしないと、毎日何十時間も働いてばかりじゃ、人に対する親切心も、気力も体力も湧いてこない。無理をしがちだったことに気だついた。
「生きている間人と死に別れるのは悲しい」絶望苦悩している。だから今、魂、死、宇宙の話がとても楽しい、なぜなら一生嘆いて終わりかと考えていたから。もっともっとこれから人類の英知、この世の謎を学び続けたい、そしてどんどん実践していきたい。女の子ともいっぱい遊びたい。エッチなこともいっぱいしたい、それがなんとなく素直な思い。
やっぱり今こういして生きているということはメッチャクッチャ不思議で奇跡的なことだ。こうしてせっかくこの世に生まれてきたのだから、どうせなら良く生きたい。今は何となくどうにか人の魂を救う人になりたい。どんな職業か、どうするのかどうすればいいのかはまだ分からないけど、都会に住む人は皆魂の救済を潜在的に求めているように見える。物を買っても心の隙間は埋まらないと思う。一時的なごまかしにすぎない。人間生きている間は常に可能性しかない。あまり難しく考えすぎず、リラックスして歩んで行こう。「あぁ空気がうまい」。
NEW! 25期 男性（会社員）
2006(平成18)年6月
宇宙塾に通い始めて4ヶ月ほどになりますが、その講義の内容に毎回驚かされています。私達が生活している社会の成り立ちや、人間・地球・宇宙の構造についてまで、その内容は幅広く、そして普通に生活をしていても気づかず、知る機会さえない様な事柄ばかりなので、「次回はどんな話が聞けるのだろう？」と本当に毎回が楽しみです。矢追さんの話を聞くことが出来ただけでも、自分にとっては大きな収穫です。
しかし、自分の中での一番大きな変化は、「本来の自分に戻ることが出来た」ということです。私は今までに何度か不思議な体験をしたことがあります。そしてその事を家族や友人に話しましたが、信じる人はいなく、私のことを馬鹿にする人さえいました。この様な経験から、自分の体験談を話さない様になりました。すると、不思議な体験をすることが全くなくなってしまい、過去の自分の体験さえも、「目の錯覚だったのではないか」と自分を疑う様にもなってしまいました。そんな自分の事を嫌になっていた時、宇宙塾を知り、そして通い始めました。矢追さんの話を聞いていると、今までの自分の不思議な体験が、不思議ではない気持ちになります。（矢追さんの話がスゴ過ぎて・・・）
そして、何年も起きていなかった不思議な体験が最近になって、また起こる様になり、以前の自分の体験や考え方を信じることが出来る様になりました。
「本来の自分に戻ることが出来た」と感じる様になってからは、清々しい気持ちでいっぱいです。
矢追さん、本当にありがとうございました。
そして、これからも宜しくお願いします。
NEW! 25期 女性（アルバイト）
2006(平成18)年6月
矢追セミナーには、治療家の父に「治療の力をくれるセミナーがあるんだけど興味ない？」という言葉で勧められ、どういった講義の内容なのかも知らないまま参加しました。毎回程度の差はあれ受講を楽しみにしていました。
UFOにも特に興味ありませんでしたが、映像は綺麗で見ていて楽しかったです。
聞けてよかったと思うのは、古典科学、資本主義の本質と、社会の仕組みです。疑うことなく信じていた科学というもの、何となく不穏なものを感じながらその理由がわからなかった社会の仕組みや資本主義の本質を教えられ、ぼんやりとした世界への不安がいくらかハッキリしました。
それから社会の裏のことなどの話を聞いている間はすこし怖いと思ったりしました。
こういった本質を知ると知らないとでは、たしかにこの社会で生きていく中ではまったく違うので、これは一生の価値だと感じました。
「真空が振動する」「世界の主役は空間」「真空は“何もない”ではない」という内容は、子供のころから気になっていたことの答えだったり、まったく考えもしなかったことだったりしたので、腑に落ちたり、何か大きなものが聞けたという手ごたえを感じられました。
第一回目のお話で、気分の向かないとき、体調の悪いときこそセミナーに来るように、と聞いて、辛い時に頼るように受講しに行きました。でも最初はなかなか良くなることはなく、億劫になることもありましたが、今では段々良くなっているように感じます。超級に入ったら、元気になれるようになるんじゃないかと楽しみにしています。
これからチューニングと治療の実技を受けられるので、とても楽しみです。
NEW! 25期 女性（自営業）
2006(平成18)年6月
私が宇宙塾に行こうと思ったきっかけはただなんとなく。1度もUFOを見た事もないし、超能力がある訳でもない。ただ、普通の人が知らない事や、周りの人がやった事がない事にすごく興味がありました。一度の人生やりたい事をやりたい時にやる、ここ数年こんな感じで過ごしてきました。矢追さんに初めて会った時、「いい顔しているね」と一言。すごく印象に残っています。授業でも毎回、私の知らない事ばかりで、いかに無駄な知識の中で生活していたのかを知る事が出来ました。
ただ、同期の人は、塾を受ける度に、体や心に変化がありますが、私自身あまり変化を感じていないのです。
肩こりでも自覚症状がないぐらい鈍感だからかもしれませんが。卒業してからやりたい事が見つかりました。やはり人を喜ばせる事を仕事にしたいと思い、整体やマッサージ（もちろんヒーリングも）を勉強したいと思います。まずは父の手足のしびれや母の肩こりを治してあげたいですね。
矢追さんに会えて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
NEW! 25期 女性（自営業）
2006(平成18)年6月
「なんとなく」すごく気になって参加し、それまでに考えもしなかったこと、意識しなかったことを多く学ぶことが出来ました。内容はもちろん興味深く毎回真剣に聞きたいのですがどうしても気持ち良くなって居眠りしてしまうのは本当に不思議です。潜在意識に直接伝達しているっていうのもあるかもしれません。
特に変化は感じませんが「いつも楽しく幸せでいる」っていうのを貫いていきたいです。
無意識なうちに物事が好転しているのか最初に参加した時は、無職でこれからどうなる人だろう？という感じだったのですが、すぐに自分に合った職場も見つかり、今はとても心地いい環境で生活しています。
矢追さんをはじめ、小川さん、同期の方々、ご先祖様、周りの人達、皆に感謝したい気持ちでいっぱいです。
NEW! 25期 女性（自営業）
2006(平成18)年6月
いよいよ超級コースが始まるのがとっても楽しみです。
2月18日の初受講の日から6月まで、すごく早く過ぎた気がします。
最近は身のまわりの色々な事を楽しみ、とっても素直に感謝している自分自身をとっても幸せだなって思うようになりました。
例えば「今日も○○と楽しく過ごせて幸せだったな」「今日もおいしいごはん食べれてとっても幸せ〜とか」「今日も何事もなく一日を終えて幸せだな」みたいな感じです。少し前の私にはなかった感覚というか気持ちです。
困った事が起こったとしても、あまりそれにフォーカスせず、「大丈夫、何とかなるよ」って思ってたら自然に解決したり・・・というか、あまり困った事が起こらなくなって今まで漠然と抱えていた「不安」というものがどんどん自分の中から消えていってしまっています。何かする時も、どうせやるなら何かもっと楽しい方法ないのかなって自分がまず楽しめるか、幸せかって感覚で判断するようになってきました。今までは「こうしなければならない・・・」ってとっても苦しい判断の仕方ばかりで生きてきていたんだなって。今になると気がついたって感じです。
矢追さんに会えたのも、宇宙塾を受講することが出来たのも、自分の運が良かったということだけではなく、今まで生きてきた人生の中で巡り会った人との縁だったり自分が何を選んで生きてきたかの結果なんだと思うと、本当に全てに感謝です。これから、もっと楽しい事が起きていくんだろうなって思うとそれだけでワクワクです。
それだけにこれから始まる超級コースは本当に楽しみです。
「並の人生じゃなくなるんだよ」ってよく矢追さんが言われますが、「も〜いったいどんな超スペシャルな人生になるんだろう！？」ってワクワクしながら、でもやはり、自分自身が常にどうあるか、というのも大切なんだろうと思っています。
宇宙塾の内容も本当にスペシャルなものばかりですが、私は人生の中で矢追さんに直接巡り会えた事の素晴らしさに本当に感謝しています。
矢追さんは私の人生の師匠です。本当にありがとうございます。感謝。
NEW! 25期 男性（会社員）
2006(平成18)年6月
小さい頃から宇宙に興味があり、矢追さんのテレビ番組は見逃すことなく番組の始めから終わりまで目を皿のようにして毎回拝見しておりました。
以前より矢追さんのホームページをなんとなく覗き込み“ああ ここにあるんだなー”とぐらいしか感じてなかったところに妻からある日、矢追さんの宇宙塾“おもしろそーだよー”と知らされ 結局、妻が私に“行ってきなよ“と薦めてくれなんとなく自由参加に来てみました。私はその場で不思議な体験をしました。人と人との間に生じるどのような影響なのでしょうか からだの力が抜けて腕が相手の方のほんの小さな力加減によって、下がってしまう。
へんな感覚でした。
また、2次会へと自由参加が終わってから参加させていただきましたら なんと、UFOに遭遇された方が多数、又その内のお一人はなぜUFOに頭上１メートルの高さで遭遇したのかその意味を知りたいと参加され、またもう一方はユリゲラー、清田さんと同等以上の能力と思わざるを得ない なんとスプーンを4重に螺旋状態にグニャグニャ曲げてしまったものをお持ちでした。聞くところによると触っているうちにそうなってしまったのだとの事。
帰ってきて、いろいろと思い返してみたら非常に不思議感が沸き、その日の夜にすぐに、e-Mailで25期の参加申し込みをしました。
前置きが長くなりましたが、私は今、上級まで終えて、やはり人生は“楽しまなければだめだ”と思いました。矢追さんが2次会の席でも教えてくださった“楽しくみんなでワイワイやるのがいいんだよ！”と。人はこの世、また次の世と苦しんで苦しんで修行をする為に生まれ替わっていくのではなく、幸せに幸せにと生きていくことが神様、マスター、高次元の存在 等等より望まれていること。或いはそれは本当は自分の魂が望んでいることなのだと思いました。
後は、矢追さんが初級で教えてくださった、知識オバケに終わるのではなく、それをわかった上で、自分の人生の上で行動に移して実践していく事。それが大事な事だと思います。しかし力むことなく無理せずなんとなく幸せになっていける事を望みます。
最近、変ったこと 判ったことは今まで（今もかもしれないですが。。。）自分は人様のことを決め付けて見ていたこと それもnegativeな見方で。。それがpositiveな考えで相手を見たり考えたりすると 何とすごく気持いい感じで相手と接触できる。調和しかけた感じがしてます。これはいい方向に進んでいるのかなーと最近思い始めています。
量子論で教えていただいたこと、またこの世界の仕組みなどを知った今、摩訶不思議な世界に今 自分がいるのだから、信じられないものも現実にはある事。科学では到底 説明出来ないことが人間の意志（意識）により何かに作用する事。霊なのか光子なのかまた他の“なにか”なのか分りませんが不思議なものを人間は持っているのだと思います。今回学んだことは私の魂を数段レベルアップさせてくれたと思っています。超級を迎えて、私はできれば、自分また私の家族、それから私の周りの大切な方々を救っていければこんなに人生すばらしいことはないと思っております。金銭的な大金持ちになるよりは見返りを期待しないで人を救う、その人のためになることをする。これが何よりも“精神的な大金持ち”になった“贅沢”だと思います。 人のためになることを小さいことでも大きいことでもこの後の人生続けていって、私の魂は向上していけると信じています。本当にありがとうございました。これからも末永くご指導の程、宜しくお願い致します。
NEW! 25期 男性（自営業）
2006(平成18)年6月
出会い
宇宙塾のホームページを開くまで、塾と矢追純一の名を連想することの なかった私は他の塾生と比べると少し変わり種かもしれない。もちろん UFO関連のTV番組をみた記憶はあったし興味もそれなりにはもっていたと思う。ただ矢 追氏と塾をつなげる糸が私のなかでは切れていただけだ。では意外と感じたかとい うとそうでもない。なるほどと感じそのままに資料を請求した。届いた資料をパラ パラとめくったとき、あ、受けてみようとなんとなく決めていたのかもしれない。人の生涯が同じような調子で終わらないことは誰でも気づいている。だとするとどこかでチェンジ オブ ペースというかそんな時期がある。私は３年くらい前からこのことを感じ始めていて、今度は今までと違うかもしれないとうすうす覚悟していた。多分これまで自身が慣れ親しんできたパターンではない何かが必 要になる、そんな予感が強くしていた。それで馴染みのない事柄にもあまり考えず に足を踏みいれてみようと決めた。いろいろなセミナー、能力開発のトレーニング に参加してみた。賛否はあるだろうが、私自身にはとても貴重な経験だった。私はこのことから人生には多様なアプローチが存在し私たちはその中からあたかも本当に根拠があるかのごとく何かを選択しているけれど、実は曖昧な側面がほとんどだということに、あらためて気づいた。私たちは努力することを学習する。人生は努力することでよりよくなると思い込まされる。非常な努力の積み重ねで壁を乗り越えた体験は美談として語られる。このような場では楽しいとかしあわせという言葉はどこか遠い惑星の言語のようだ。
＜いつも楽しくしあわせでいることが大事＞
宇宙塾に参加しはじめてから、それまでよりなんとなくスムーズに私の 人生がすすんでいると感じる。私は以前より日々を楽しく過ごすことに意識をむけている。いつも自分を信じることに気をつかっている。これらは今まで意識をむけたり気をつかったりしないでいたことだ。宇宙塾はとても大きな情報を発信してい るけれど、なかでもすばらしいのはこの矢追氏のメッセージだと思う。楽しくしあわせな人生を迎えるために、今をたのしく過ごせる考え方を あたりまえに持つこと。このことを努力や修業からは縁遠い宇宙塾の空間から私は受け取っている。私と宇宙塾との「なんとなくの出会い」は、新しい価値や思考を その空間から“ポン”と私に投げてくれている。感謝。
NEW! 25期 男性（会社員）
2006(平成18)年6月
宇宙塾25期に参加して
宇宙塾に入る少し前、福岡の講演会でお会いした時からですが、自分の日常生活がなんだか楽しくなりました。別段何が変わったというわけでもないんですが、なぜなんでしょう。
だから毎回宇宙塾に参加するのが楽しみです。逆にだんだん残り回数が少なくなってくるとなんだか寂しくなってきたりもして。
宇宙塾のお話はとても面白いんですが、特に”宇宙も人も物も原子もほぼ真空”というのがイメージできて驚きでした。振動の話だけをじっくり聞いてみたいですね。
先日、宇宙塾参加の前日に派手なこけ方をして足首を捻りまともに歩けなくなっていた時に、ヒーリングをしていただき、ものの一分ほどで普通に歩けるようになった時は唖然とするばかりでした。何か足首の辺りがくるくる回っているような？感じがしたのですが、いつのまにか痛みもほぼ取れ、歩けるようになってとても助かりました。ありがとうございます。ヒーリングの威力を体験できたのも貴重でした。
まあ、次にどんなことになるのかはわかりませんが、このまま宇宙塾の流れに乗って行きたいと思っています。
できれば矢追さんにまた福岡に来て頂いて、参加者と一緒に飲み食いできたらいいなあと想像しています。
NEW! 25期 男性（会社員）
2006(平成18)年6月
一回目の講義から面白い内容で、毎回終了後には満足感が得られていました。
人というものは妙なものです。何か目標があって勉強をしても、今度はその勉強した内容がネックになって目標に到達するのを邪魔する事があるのではないでしょうか。マインドコントロールされているのはオウム真理教に限った事ではなく、世界中の人々に共通するのではないでしょうか。学校に行き、教育を受けるのは悪い事だと思いませんが、エジソンやダ・ビンチなどは正規の教育コースたどっておりません。自由な発想をするという事は枠がどれだけ外れているかにかかっているのかもしれません。
この塾に通っていると、江戸時代後期に日本各地に存在した、維新につながる塾の雰囲気を思い浮かべます。当時の塾生達はどんな気持ちで講義を聞いていたのか、彼らの気持ちが少し分かる様な気がしました。
通うにつれて、私の心の中で悩みがとれていく様な感覚になっていきました。次の進むべき道が見えてきた様な気がします。何年にも渡って悩んでいた事が消えるのは自分にとって、大きな自信につながるでしょう。何とかなるもんだ、と。
今後とも自分の運がひらけていく事に期待。ああ、ちなみに悩みが消えていくとは書きましたが、この塾は先生がカウンセリングをしてくれるとか、そういうワケではありません。ただ、話を聞いているだけです。宇宙人がどうとか進化がどうとか。そんな講義を聞いていると何となく、そういった心持ちになってくるのですよ。
